2015年夏のボルドー

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ボルドーさんぽどう?(散歩道)へのご訪問ありがとうございます。

ボルドーからパリへの転居に伴い
新しいブログに引っ越して記事を記載しております。

2015年 7月、8月に ボルドーに訪れる予定があり
ボルドーについての記事も新ブログに記載しております。

引き続き このボルドーさんぽどう?にくわえ
新ブログもよろしくお願い致します。


引越し先 おふらんす発☆食べて 旅して さんぽして・・・☆










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# by eaudemontagne | 2015-07-14 06:26 | ボルドーの風景  

ご案内

ご訪問ありがとうございます。

転居に伴い ブログも フランス・ボルドー市に特化したものから
旅とパリの日常を書き綴るスタイルのものに変更しました。

ご興味のある方は こちらおふらんす発☆食べて旅してさんぽして・・・☆
よろしくお願い致します。

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# by eaudemontagne | 2015-01-31 15:28 | ☆ご挨拶☆  

砂漠「疑似」体験!? ピラ砂丘で童心を取り戻す・・・

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アルカションで生牡蠣を堪能した後 我々はピラ砂丘へ 足を延ばすことに・・・。

眩いばかりの晴天に恵まれ、この日は絶好の「ピラ」日和だ!

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前回(今年1月)に訪れた時に撤去されていた階段も再び設置され 内心ほっとする・・。

日に照らされる砂は 美しく白く 陽光を反射させる

私は即座に裸足になり サラサラと・・ そして 幾分「温く」なった砂の感触を確かめるように
1歩1歩 昇っていく


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この日は平日だったにも関わらず 思った以上の人々が訪れていた。

昇り切ったそこに広がる 風景は 相変わらず圧巻だ。

右方向に 大西洋

左方向には 遠くスペイン国境まで続く バスクの森・・・・

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素足で砂上を歩いたせいだろうか?
心許せる 夫と友人と共にいたせいだろうか?

ランチ時の白ワインのほろ酔いも手伝い
私はすっかり童心に戻っていた・・・


「え!? 降りるの!?」 そんな連れの声も顧みず

「海まで行くーっ!」

大西洋めがけて 心は一目散!に
でも 現実は 砂に足を取られ 1歩1歩歯がゆいテンポで 海に向かって歩きだした・・

友もつられて 海にめがけ 不器用に歩みを進める・・・。

そして 取り残されぎみの夫まで・・・(笑)
40過ぎの大人3人が ヨタヨタ ニヤニヤしながら 砂山を降りる・・。



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随分 「降りた」つもり・・・でも 海は いつまでも遥か遠くに見える

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あと 少し!あと 少しだよ! 自ら鼓舞しながら 歩みつづける・・・

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ようやく 到着した波際で
惑うことなく 足を浸す・・・・

強い陽射しを浴びながら リネン(麻)ごしの素肌も チリチリと痛むほどなのに・・・
海水は まだ「冬」の温度を引きずっているのだろう・・

あまりの冷たさに 「ひゃーっ!」と 声を上げる

それでも 裸で水と戯れる 幼子の無邪気な姿を眺めながら
「負けるもんか!」(競うことでもないけれど(笑))と
しばし 海水に足を浸けてみる・・・(笑)
それも ほどなくして 限界を迎えたのだけれど・・・(笑)


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視界のほとんどを こまやかな粒子の砂の「白」と ほんの少しの空の「青」が占める・・・

現代アートのような その「様」に見惚れる心の余裕は残っていない(笑)

「あと少しだよ!」と 何度繰り返し 降りたんだろう!?
その距離を 今度は<<のぼり>>・・が待っているという「現実」に
ここに来て 初めて気づいた(笑)


気の遠くなる距離を 今度は無言で 口元を閉めて歩む(笑)
気分は前進している<つもり>だが 果たして私は 昇れているのだろうか?

自らの決して軽くない重みで 柔らかな砂に埋もれていくのだ・・・

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あ・・・デジャヴ・・・・

この「感覚」 確か過去にも味わった・・。



そうだ・・

昨年キャンプに訪れた サハラ砂漠だ・・・・。

あの時も サハラに沈む夕日をのぞもう・・と歩みを進めるつもりが
砂山に継ぐ砂山に 心底疲れ果て
目的地の半分も到着せぬうちに
私達は日暮れを迎えたのだっけ・・・(笑)

途方に暮れ
上をのぞむ・・・
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米粒状の人々の声だけ 間近に聞こえる

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見上げる空はあまりにもクリアなスカイブルー。
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「嗚呼 平和だな・・」と 思った矢先

音も立てず 飛び去っていった1機の軍用機


この皮肉な対比は まさに フランス映画の世界観・・・(笑)

クスリ・・と一笑し
再び昇りはじめる・・

「あと少し!」
「もう少し!」

気づけば

私の ふくらはぎも 太ももも・・・
笑いだしている・・・

ああ・・ きっと 「数日後」筋肉痛で
起きられないんだろうな・・(笑)

「トシガイモナク・・・」



自分に初めて感じた その言葉(笑)


それでも この上なく、 楽しい時間を刻めたのだ・・

やがてくる 筋肉痛と共に・・・

心にも・・・




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# by eaudemontagne | 2014-05-28 21:29 | le ptite voyage  

日本とフランスを繋ぐ「生牡蠣」を堪能・・・。

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「久々に生牡蠣食べたいな・・」という夫の言葉を受けて
ある晴れた日、急遽 友人を伴い 牡蠣の養殖地である「アルカッション」へドライブ。
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ボルドーから車で1時間ほどで到着する・・・大西洋沿いのフランスでは著名なリゾート地でもあり、
保養所でもあります。

内湾で波が静かなことから サーフィンなどには適さぬからでしょうか?
ここは 若者より リタイアメントなさった 壮年期、老年期の人の往来を多く感じます。

派手さは一切ない 波の穏やかさと比例する 「安穏」な癒しを提供してくれる そんなリゾート地です。

今回は 牡蠣の養殖所直営の レストラン(というか小屋!?)にて ランチを・・・。

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訪れた時間帯は ちょうど「引潮」の時刻だったようで
干潟が遠くまで広がっています。
空の明るさが ブルターニュの干潟とは違い
ここが「南」であることを物語ります。

海に近いせいでしょうか?
ボルドー市内より さらに日差しが強く感じられます
砂浜べりの レストランは それだけで リゾート気分を盛り上げてくれます。


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小屋レストランには
採れたて牡蠣の保管(?)場所のような プール。 この中にどっさり 入っているのかしら!?

店主に確認したところ、養殖地はもっと沖合。
ここは 養殖地への発着場所のような場所のようです。

そして 足元は牡蠣の殻が敷き詰められています

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これは 絶対 新鮮でしょう!? 旨いでしょう!? と 牡蠣好きな3人は 期待もふくらみます。 

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ギンギンに冷えた 白ワインに
先に注文した ビュロ貝(日本でいうところのバイ貝)と えびを堪能。

生牡蠣は 名もないような安いワインで流し込むのが 美味!
・・・とのことですが・・
確かに 水のように軽い(笑) 冷えたワインに 魚介の組合せ
うれしくなってしまう・・・(でも 悪い酔いしないといいのだけれど・・)

このビュロ貝に添えられた ニンニク風味のマヨの美味なこと!

海辺の 養殖所!という環境がそう感じさせるのかもしれませんが(笑)
今までで食べたビュロの中で1~2を争う旨さ!満足です♪

そして特筆すべきことは
こんな小屋(笑)で 誰も期待していなかったけれど
パンも美味。ついついはかどってしまいます・・。


さぁて ようやく 我々にも 牡蠣が・・・。

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様々な大きさ(3種類)の食べ比べ・・・のセットをオーダー。

ちゃんと堪能したいのに するりするり ちゅるちゅる・・と 
ついつい 急いで呑み込んでしまう!

時季的なせいかな? それからレストランと違って
氷で冷やされていないせいでしょうか?
普段より感じるのは「まろやかさ」です。

やっぱり 凍えるような時季に
お腹も冷えそうなつめたーい牡蠣を流しこむほうが
私的には好きかもしれません。

でも 美味でしたよ!!(勿論 時季柄 自己責任で(笑))



ここで 「牡蠣」の 豆知識(え!? いらない!?)

私も TBSテレビの世界不思議発見という番組で ボルドー特集を拝見するまで知らなかったのですが・・・。

1960年代 フランスの牡蠣は病害により 全滅寸前まで至ったそうな・・・。
その危機を救ったのが 岩手は三陸産の稚貝たち・・・。

日本を原産とする「マガキ」(マガキ、ヒラガキという種類があるようです)は
病気に強い種類だそうで・・・ 瞬く間に フランスの食用牡蠣は欧州原産のヒラガキから
このマガキたちに取って代わったそうです・・・。

そして 今や フランスの食卓に並ぶ9割近い 牡蠣が 三陸産の牡蠣の子孫だそう・・・!!


フランスの牡蠣産業の人たちは この時の 三陸の人たちへの感謝を忘れていませんでした・・・。

2011年3月11日に起きた 東日本大震災・・。
津波にのまれた三陸沖のニュースを
他人事とは思えなかった フランスの牡蠣産業の人々・・・。

「今が恩返しの時!」と早々に立ち上がり
三陸の海に 牡蠣の養殖に必要な
ロープやブイが大量に運ばれたのだそうです。

ここから先は 多分日本でも 様々なメディアで報道されているから
皆様も知るところでしょう・・。

静まった海に 壊滅を覚悟していた青年部の人たちが
もぐり 生きた稚貝を発見した・・・というニュースを目にしたとき
とめどなく涙が流れたのを今でも思い出します。



私は311を 都内の高層階のオフィスで迎えました。
立つこともままならず、古いオフィスの壁や天井は
はがれおちてきました。

子供を迎えるため 7時間半歩きつづけました・・。

直接的被害はなかったものの・・・
そんな 都内在住の私でさえ
あの日の出来事は 特別なこととして記憶されています。

そして それからほどなくして その年の内に
縁あって ボルドーにやってきました。

ボルドーに来てからこの番組を拝見したのですが
いろいろ去来するものがあり 涙が止まりませんでした・・。



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牡蠣を食べるスペースすぐ横に 養殖に使う資材が置かれています。
その資材たちを拝見し、 この話を思い出し
また胸があつくなってしまいました。

「おいしい」と リゾート気分満載で 食べることのできる幸福と
その幸福感を提供してくださっている側の 人々の「思い」と
フランスの食卓を彩る 日本の牡蠣のDNAを引き継いだ牡蠣たちにも

楽しい食卓なのだけれど
楽しい時間だからこそ感じる 明文化できない思いに
ちょっと涙がこぼれそうに・・・。

天を仰げば

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間もなく 極上の日陰を提供してくれるであろう 葡萄の葉が茂って 小さな実をつけていました。


嗚呼 本当に良い天気です・・・。


各々の心に 何が浮かんだのかわかりませんが

その場にいた3人が 3人とも 「しあわせだね・・・」と 口にしたことを
ここに添えておきましょう・・・。





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# by eaudemontagne | 2014-05-22 01:01 | le ptite voyage  

ボルドーでも揃えられる!!豊富なGIEN(ジアン)コレクション

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心地良い日には ひたすらガロンヌ川べりを散策する・・・
蛇行する川のおかげで 川岸をまっすぐ歩いているようで いつまでも旧市街の風景が美しく見えるのも
ここボルドーで散歩の飽きない理由。

この日は久々に シャルトロンのアウトレットへ・・・。

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街中の商業施設がほとんど閉まってしまう日曜に開いている貴重な場所。
ボルドーへの旅行に日曜日が重なってしまう方には お奨めの場所でもあります。

さて この日の目的地は ここ・・・。

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フランスを代表する企業の1つ(コルベール委員会 会員)でもあり、ファイアンス焼きの大御所でもある
Gien(ジアン)のアウトレットショップへ・・。知人への贈り物を探しに♪

御存知のように フランス各地にも 地域に密接した焼き物産地が多数存在します。
ジアンはロワール川岸の その名も「ジアン」という町で発展した焼き物メーカーですが
今では 世界中にファンがいますよね!?

かつて ボルドーにも 非常に有名なファイアンスの窯元が2つありました。
現在はそれらの窯は閉鎖されていますが 地元ですからブロカントやアンティーク市で
しばしばお目にかかることができます。
私も 経年100年超の ボルドーのファイアンスを有していますが
さすがに アンティークフリークではないお相手に
アンティークを差し上げても・・・・と思い
新品のものを購入しに参りました。

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兎に角 在庫がとっても豊富!

本来アウトレットといえば 在庫過多製品の調整や B級品の販売・・・を目的にしているのでしょうけれど
素人目でみれば(それでも 神経質なほど見てますが(笑)) 気になる不良個所は「ほとんど」見受けられません。

唯一の市販品との差異は アウトレット商品であると さりげなく(時に大胆に)製品裏に印がつけられていること。

この裏書も さりげないものを探せば 言われなければ気づかないと思いますし
多分 在庫整理分に関しては その裏書自体もありません。

自宅用 もしくは 近しい人への贈り物なら 何ら問題もなく
市販より大分安価で ジアンが手に入ります♪

多分 最新作である 「ポントシュー」のカラーヴァージョンも お目見えしています。

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愛らしいミルフルールシリーズ。 食卓がいつも華やぎ「春」を維持できますよね♪


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上品な 「アリス」シリーズ

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ロワゾ・パラディシリーズ 

同じく 日本で人気の ロワゾ・ブルーシリーズも豊富ですよ♪

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ジヴェルニーを題材にしたシリーズのお皿は
飾ってもいいし・・ 私なら・・ フロマージュを並べたいなぁ・・・。

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ここで1番大物は この「エデン」シリーズの大皿 999ユーロが649ユーロになってはいましたけれど
何に使うんだろ!?(飾りか・・・?)
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ステキなティーポットも。

ただ日本人の感覚からすれば いずれも巨大!ですけれど(笑)


型落ちのもの シーズンのものは 1番奥に さらに特売で売っています。
概ね フランス市価の2~3割引という感じでしょうか?

日本へ持ち帰るには 割れそうだし、かさばるし・・・ですが
日本の市価と比べれば 大分 お得!だといえそうです。

経年と共に 味わい深く変化するファイアンス
記念に1枚いかがでしょうか???

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# by eaudemontagne | 2014-05-11 22:17 | ボルドーの風景